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住宅の手直し・リフォーム(改修)・メンテナンス

木造建築の地震対策

耐震診断をやってみよう!

阪神・淡路大震災の被害状況調査では、昭和56年以前に建築された建物(耐震性に関する基準が現在より緩い時期の建物)に被害が大きかったという結果が示されています。「わが家の耐震診断表」は過去の地震被害・耐震研究の成果・建築基準法の耐震規定等を基に作成されています。
A~Fの6項目について適切な評点を選び、それから総合評点を求めることにより、木造住宅の概略的な耐震診断を行うことができます。

利用方法
  1. 下記の1~6の設問の表で該当する数値を右側の評点入力欄へ入力します。
  2. 「7総合判定」の各項目欄に、各設問の評点入力欄に入力した数値が自動的に入力されますので、総合評点ボタンをクリックして総合評点を計算します。
  3. 総合評点を「8診断結果」の表と照らし合わせて、ご自宅の診断結果をご確ください。

「耐震診断表」の作成手順

〔この耐震診断表は木造在来工法による建物が対象です〕

診断開始

1 地盤と基盤の形成を調べる

評価A 評点


(注1)

(注1) 2階建の場合は、1階部分だけで診断します。同じ項目内に該当するものが2つ以上ある場合には、数値の最も低いものを選びます。
(注2) 診断適用外になる場合は、専門家の精密診断をうけて下さい。

判定基準

[地盤]

良い・普通 岩盤、砂礫層、洪積大地または同等以上の地盤(上記以外の地盤)
やや悪い 30mよりも浅い沖積層(軟弱地盤)、埋立地および盛土地で大規模な造成工事により転圧・地盤改良等が行われている地盤。
非常に悪い 30mよりも深い沖積層(軟弱地盤)、海・川・池・沼・水田等の埋立地および丘陵地の盛土地で小規模な造成工事によるもの、液状化の可能性がある地盤。

[基礎]
基礎

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2 建物形を見る(平面的・立面的に整形か)

建物の形 整形 1.0 評点B
平面的に不整形 0.9
率面的に不整形 0.8

判定基準

整形判定基準

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3 建物の傷み具合(老朽度)を調べる

老朽度 老朽化していない 1.0 評点C
老朽化している 0.9
腐っていたり、シロアリに食われている 0.8

判定基準

[老朽化]

老朽化していない 新築後間もないものまたは新築時の良い状態が続いているものです。
老朽化している 屋根の棟の線や軒先の線が波うっていたり、柱にかたむきが見られたり、建具のたてつけが悪くなっているなどの場合です。
腐っていたりシロアリに喰われている 土台をドライバーで突いてみて、ガサガサになっているかどうかを調べます。特に、建物北側・風呂場まわりは念入りに調べます。

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4 壁の配置はどうか(平面的なバランス)

外壁の配置 外壁4隅の全てに壁がある 1.0 評点D
外壁1つの隅に壁がない 0.9
外壁の1面に壁がない 0.7

判定基準

判定基準・壁

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5 壁に「筋かい」が入っているか

筋かい 筋かいがある 1.5 評点E
筋かいがない 1.0

判定基準

[筋かい]

判定基準・筋かい

現状では、筋かいの有無がわかりにくいかと思いますが、工事中に確認したとか、あるいは建物のどこかに筋かいがあれば「あり」とし、そうでなければ「なし」とします。

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6 1階平面図(間取り図)で壁の割合を調べる

壁の割合 1.8以上 1.5 評点F
1.2以上~1.8未満 1.2
0.8以上~1.2未満 1.0
0.5以上~0.8未満 0.7
0.3以上~0.5未満 0.5
0.3未満 0.3

判定基準

平面図が描けないときは、下の図を参考に壁の量をおおまかに判断し、直接評点を決めてください。
(ただしこの場合の判定は、平面図を描いて判定した場合よりも、かなりおおまかな診断となります。)
屋根の「重い」とは主に瓦葺き、「軽い」とは鉄板、ストレート葺きなどをいいます。2階建ての場合は、「2階建」の欄の数値を使ってください。

1階平面図

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7 総合判定

A~Fの数値を掛け算して、総合評点を算出してください。

A B C D E F
× × × × ×

※小数点第2位以下切捨て

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8 診断結果

「7 総合判定」で計算した総合評点が該当する評価をご覧ください。

総合評点 我が家の評価
1.5点以上 倒壊することは、ないと思われます。
1.0以上~1.5未満 倒壊する危険は少ないと思われますが、専門家の精密診断を受ければなお安心です。
0.7以上~1.0未満 やや危険と思われますので、専門家の精密診断を受けることをお勧めします。
0.7未満 倒壊する危険がありますので、専門家と補強方法について相談してください。

 

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