住まいの情報
住まいをリフォームする

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リフォームのすすめ方


【1:プランニング】
ポイント!多面的な検討を 検討は家族全員で

■住まいに不満や不都合を感じ、それを改善するためにリフォームについて考え始める時期。イメージを具体化するために情報収集は積極的に。

どこをリフォームするか、改善したいポイントを洗い出す。
建物・設備の老朽化、家族構成の変化、生活様式の変化など、多面的な視点から総検討する。
リフォームのイメージを具体化するため、住宅雑誌などで気に入った写真を集めておく。
設備機器のショールームや住宅展示場などもできるだけ訪ねて、多面的に情報を収集する。
マンションの場合は、管理規約による規制を調べておく。
一戸建ての大規模な増築・改装の場合は建築基準法の適用を受けるので、法律内容を調べておく。


【2:資金計画】
ポイント!ローンを上手に使う 資金計画は余裕を持って

■大まかな予算を決めたら、リフォームローン等の活用も考慮して余裕のある資金計画を立てる。

リフォームのイメージが固まったら、家の図面を持参して何店かの業者を訪ねて大まかな見積りを出してもらい、相場を知っておく。
リフォームの内容に沿ったおおよその予算を決める。
自己資金では足りない場合、公的融資や民間金融機関の融資などで、利用できるローンを調べて資金計画を立てる。
計画変更や追加工事などに備えて、予算に20%程度の余裕を見込んでおく。


【3:設計・見積もり】
ポイント!希望・要求を正しく伝える 見積りと予算を突き合わせる

■金額だけでなく総合的に判断することがリフォームを成功させるための最も重要なポイント。

口コミやDM、住宅雑誌の作品などで知った業者を何店か訪ね、その作品集や店の雰囲気から、信用度、実力・デザインセンスなどをチェックする。さらに、できればリフォームの工事現場や施工物件を見せてもらうとよい。
その業者の得意・不得意分野を調べ、リフォームの内容・規模にあった業者を選ぶ。
担当者とフィーリングが合うかどうかも意外と重要。
リフォームの目的・理由と希望・要求を業者に正しく伝える。
伝えた要望を基に、ラフプランと概算の見積りを出してもらい、じっくり検討する。できればこの段階で依頼先を絞り込む。
概算見積書の金額だけでなく業者の誠意も同時にチェック。「一式」項目など分かりづらい点は明細書を出してもらうか、はっきりと説明を受けておく。
大体の工事費を確認し、予算に応じて工事内容の調整を行う。
正式な見積書でさらに細かく予算とのすり合わせを行う。


【4:工事依頼】
ポイント!工事をどこに依頼するか 請負契約書を必ずとり交わす

■実施設計図とそれに基づいた工事見積書により、リフォーム業者と工事請負契約を交わす。

正式な見積書の内容がよければ、その業者と工事請負契約書を交わす。
工期と引き渡し期日などが工事請負契約書に明記されているかを確認する。  
資金の借り入れを実行する。
着手金などの支払いをする。


【5:工事施工】
ポイント!近隣への配慮を忘れずに 工事の追加・変更は慎重に

■工事期間中も工事の状況により、設計内容の変更などの打ち合わせも必要になる。

着工前に近隣挨拶や必要であれば仮住まいの手配をする。
マンションの管理組合などに届け出て、許可を得る。  
大規模な増築や改装工事は、建築確認申請をしてもらう。
工事の変更・追加を行う場合は、必ず見積書を取った上で着手する。
工事が完成したら、竣工検査に立ち会い、プランどおりに出来ているか業者と一緒に確認する。
竣工検査後、工事代金を精算する。



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耐震診断と補強方法

【耐震診断】

阪神・淡路大震災の被害状況調査では、昭和56年以前に建築された建物(耐震性に関する基準が現在より緩い時期の建物)に被害が大きかったという結果が示されています。「わが家の耐震診断表」は過去の地震被害・耐震研究の成果・建築基準法の耐震規定等を基に作成されています。
A〜Fの6項目について適切な評点を選び、それから総合評点を求めることにより、木造住宅の概略的な耐震診断を行うことができます。

〔利用方法〕
下記の1〜6の設問の表で該当する数値を右側の評点入力欄へ入力します。
「7総合判定」の各項目欄に、各設問の評点入力欄に入力した数値が自動的に入力されますので、総合評点ボタンをクリックして総合評点を計算します。
総合評点を「8診断結果」の表と照らし合わせて、ご自宅の診断結果をご確ください。


■「耐震診断表」の作成手順
〔この耐震診断表は木造在来工法による建物が対象です〕
診断開始
1 地盤と基盤の形成を調べる
地盤と基礎 評点
A
(注1)

(注1) 2階建の場合は、1階部分だけで診断します。同じ項目内に該当するものが2つ以上ある場合には、数値の最も低いものを選びます。
(注2) 診断適用外になる場合は、専門家の精密診断をうけて下さい。
判定基準
  [地盤]
 
良い・普通 岩盤、砂礫層、洪積大地または同等以上の地盤(上記以外の地盤)
やや悪い 30mよりも浅い沖積層(軟弱地盤)、埋立地および盛土地で大規模な造成工事により転圧・地盤改良等が行われている地盤。
非常に悪い 30mよりも深い沖積層(軟弱地盤)、海・川・池・沼・水田等の埋立地および丘陵地の盛土地で小規模な造成工事によるもの、液状化の可能性がある地盤。
  [基礎]
  玉石基礎などの場合

↓

2 建物形を見る(平面的・立面的に整形か)
建物の形 評点
B
判定基準
  建物の形

↓

3 建物の傷み具合(老朽度)を調べる
老朽度 評点
C
判定基準
[老朽化]
老朽化していない 新築後間もないものまたは新築時の良い状態が続いているものです。
老朽化している 屋根の棟の線や軒先の線が波うっていたり、柱にかたむきが見られたり、建具のたてつけが悪くなっているなどの場合です。
腐っていたりシロアリに喰われている 土台をドライバーで突いてみて、ガサガサになっているかどうかを調べます。特に、建物北側・風呂場まわりは念入りに調べます。

↓

4 壁の配置はどうか(平面的なバランス)
外壁の配置 評点
D
判定基準
外壁の4隅全てに壁がある 外壁の1つの隅に壁がない 外壁の1面に壁がない

↓

5 壁に「筋かい」が入っているか
筋かい 評点
E
判定基準
[筋かい]
筋かい
  現状では、筋かいの有無がわかりにくいかと思いますが、工事中に確認したとか、あるいは建物のどこかに筋かいがあれば「あり」とし、そうでなければ「なし」とします。

↓

6 1階平面図(間取り図)で壁の割合を調べる
壁の割合 評点
F
判定基準
平面図が描けないときは、下の図を参考に壁の量をおおまかに判断し、直接評点を決めてください。
(ただしこの場合の判定は、平面図を描いて判定した場合よりも、かなりおおまかな診断となります。)
屋根の「重い」とは主に瓦葺き、「軽い」とは鉄板、ストレート葺きなどをいいます。2階建ての場合は、「2階建」の欄の数値を使ってください。
間取り図


7 総合判定
A〜Fの数値を掛け算して、総合評点を算出してください。
 
A B C D E F
× × × × ×
※小数点第2位以下切捨て


8 診断結果
「7 総合判定」で計算した総合評点が該当する評価をご覧ください。
 診断結果



【補強方法】

■木造住宅の補強方法のいろいろ

補強については次のような方法があります。専門家にご相談下さい。

1) 玉石基礎などの場合は、鉄筋コンクリート造の布基礎工事に替え、これに土台をアンカーボルトで締めつけます。
  a) 玉石に束立てしただけの柱は、浮き上がったり踏みはずしたりして、建物が壊れることがあります。
b) 鉄筋コンクリート造の布基礎を作りアンカーボルトをつけて下さい。
   

2) 腐ったり、シロアリに食われた部材は取替えます。
  a) 特に、台所・浴室の近くや北側の土台まわりのように湿りがちのところは早く腐ります。
b) 土台を取替え、柱は根継ぎして金物で補強して下さい。この場合、防腐(防蟻)措置を忘れてはなりません。
    腐ったり、シロアリに食われた部材は…

3) 土台・柱・筋かいなどの接合は金属等を使って堅固にします。
  a) ほぞ差しや胴付け、またはくぎ止めだけの接合部は、抜けたり、はずれたりします。
b) 柱と土台は金物等で結びつけて下さい。
筋かいと柱(または土台、はり)は、十分にくぎまたは専門の金物で止めつけて下さい。
    金属等を使って堅固に

4) 柱・梁の接合は金物等を使って堅固にします。
  a) ほぞ差しだけの柱、はりの仕口は、ほぞが折れたり、抜けたりして骨組みがばらばらになりがちです。 柱・はりの接合
b) はりの下端を羽子板ボルトで引き止め、抜け落ちないようにして下さい。

5) 筋かいを入れたり、構造用合板を張って強い壁を増やします。
  a) 柱、はりだけでは地震の力に抵抗できません。
b) 筋かいを入れるか、または、構造用合板(厚さ5mm以上)を柱、土台、はり・胴差、間柱、胴縁に十分にくぎ打ちして下さい。
強い壁を増やします

6) 壁の量を増やし、かつ、つりあいをよく配置します。
  a) 開口部(ガラス戸など)が多いほど地震に弱くなります。
b) 開口部を減らし、筋かいや構造用合板で補強された壁を増やして下さい。隅部を壁にすると一層効果的になります。
壁の両を増やし…

 

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介護保険関連


【介護保険を利用した住宅改修】

介護保険では、在宅で自立し、安心して生活ができるように、手すりの取り付けや段差の解消など住宅の改修を支援するサービスを行っております。介護保険法で要介護、要支援認定を受けた方はお申し込みができます。利用限度額は20万を上限とし、工事費の1割は自己負担になります(総改修工事費が20万の場合は2万円の自己負担になります)。
お申込方法、詳しくは各市町村の介護保険課、又は居宅介護支援事業所のケアマネージャーへ相談してください。

《給付対象となる改修工事》
1) 手すりの取り付け(トイレ、バスルーム、寝室、廊下、玄関等)
お風呂やトイレまでの行き来のために廊下に手すりをつける
便器からひとりで立ち上がるために補助用手すりをつける
落下防止用に階段に手すりをつける
2) 床段差の解消(トイレ、浴室、寝室、廊下、玄関等)
  居室と廊下などの段差をなくす
玄関ポーチにスロープを設置する
風呂場の床と脱衣所との段差をなくす
3) すべり防止や移動を円滑にするための床材の張り替え
  風呂場の床を滑りにくい素材に取り替える
居室の畳を板性、ビニール素材の床に取り替える
  4) ドアを開き戸から引き戸にする
  開き戸を引き戸などに取り替える
高齢者対応のドアノブに取り替える
5) 和式トイレから洋式トイレにする
  和式便器を洋式便器に取り替える
便器の高さを高くする
6) 以上の工事をおこなうために必要とされるその他の工事

 

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リフォネット

「リフォネット」(住宅リフォーム情報サービス)とは(財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが、リフォーム事業者から提供された情報を整理し、消費者の皆様へその情報を提供するとともに、電話による住宅リフォームに関する相談等に応じるなど、幅広く住宅リフォームを支援するシステムです。

ホームページ:http://www.refonet.jp/

 

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けんみん住宅プラザ 盛岡 TEL 019-652-7744 水沢 TEL 0197-22-3835